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  「佐藤彦五郎と土方歳三の姉ノブ直系子孫」が運営する資料館ブログです。佐藤彦五郎新選組資料館HPが替わりました。新しいHPはリンクから。またはこちらへ http://sato-hikogorou.jimdo.com/
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9月は日野八坂神社の大礼祭が執り行われますが、
それに合わせ、鳥居上の掛け額となった『八坂社』
有栖川宮熾仁親王(ありすがわのみや・たるひとしんのう)直筆の軸を
9/7、9/14(14時〜16時)、9/21に
当資料館にて、特別展示致します。

この『八坂社』という書は、
彦五郎が勝海舟を介して、
有栖川宮熾仁親王に書いていただいたものです。
徳川慶喜とは親戚関係にある熾仁親王。
彦五郎の八坂神社への思い入れが如何に深かったかを
物語っています。

9月のみの限定展示となります
『彦五郎の祝詞』『祇園社の額と鈴木亀吉の写真』
と併せて、ご覧下さいませ。

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篤姫に有栖川宮熾仁親王がでます
宮の元婚約者・有栖川宮熾仁親王から高く評価され、勲章もらった無名の村長がいた。秋田の高橋正作。天保のききんで高橋正作は全私財を、なげうって食料を求め、村人を餓死から救った。時に院内銀山が燃料の炭不足で営業停止状態。正作は村人に炭焼きをさせ、銀山を復活。日本一の銀産出量を記録。文久3年、19歳の石川理紀之助が正作と出会い、人間の大きさに感激し、熱く師事。『村守る、命かけても 聖農・高橋正作・伝』秋田魁新報社TEL 018-888-1859
NONAME 2009/04/06(Mon)21:12:52 編集



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