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  「佐藤彦五郎と土方歳三の姉ノブ直系子孫」が運営する資料館ブログです。佐藤彦五郎新選組資料館HPが替わりました。新しいHPはリンクから。またはこちらへ http://sato-hikogorou.jimdo.com/
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平成29年11月12日(日)

町田市自由民権資料館にて、
安田吉人氏(中央学院大学講師)による「大沼枕山と多摩の豪農との交流」講演会に行って参りました。
安田氏のお話により、大沼枕山との接点がとても良く分かり、途中休憩なしの2時間過ぎの熱弁は、とても時間が足りない程に興味深い勉強会でした。

大沼枕山は明治14年「昌文新編」に漢詩「近藤勇」「土方義豊」を掲載しておりますが、そのいきさつが教養高い多摩の人々との交流があったこと、また市村鉄之助が佐藤家にもたらした歳三の写真の裏書きに大沼枕山の漢詩「土方義豊」を佐藤俊宣が筆記した理由を知ることが出来ました。

講演の後、民権学芸員の杉山氏により、安田先生を紹介いただきまして、何よりでございました。

また小川村名主・細川家ご子孫の武文氏も、この勉強会にご参加されており、交流いたしました。

杉山氏のご案内で、今回の特別展示、谷保の本田家資料から大発見された「武蔵野叢誌」筆禍を伝える漢詩文を見る事が出来ました。
これは、国立市教育委員会・文化財調査員の井坂綾さんのお手柄で、その場で御礼申し上げました。
この漢詩文は、大正8年、本田定年(退庵)の長文で、展示資料の解読文に全文が紹介されております。

大変、有意義な講演会でした。

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8月4日(金)
フジテレビの夕方のニュース番組「みんなのニュース」お天気のコーナー、「木村拓也の上を向いて歩こう」の中継が、日野宿本陣で行われました。

今回は「真夏の挑戦!甲州街道・人力車旅」と題し、日本橋を起点に諏訪まで人力車を引き、甲州街道210kmを駆け抜けるという企画だそうです。

13時すぎに日野宿本陣に到着、天気予報「上を向いて歩こう」の中継をするとの連絡を受け、行って参りました。
調布から府中を通り、炎天下、本当に人力車を引いていらしたのですね!

だんだら隊服のひの散策組の皆さま、井上源三郎資料館館長の井上雅雄さんらもお出でに
なられました。
井上さんのお孫さんのだんだら羽織姿が可愛らしかったです♪

木村拓也アナに
「この屋敷は、私の父・母の代まで住んでおりました」とお話ししたところ、びっくりされていました。

健脚は勿論、爽やかな木村拓也さんでした。

次回は、日野宿本陣を出立し、八王子市の八幡八雲神社まで走るとのことです。
頑張ってください。応援しています!


(木村拓也アナウンサーと)


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山南敬助の前には「山南死についての沖田総司書簡(複製)」

最後に岡崎城のオススメポイントは、家康館の前にある「からくり時計塔」です。



毎時00分と30分に時計が開いて、家康公が翁の能を舞ってくれます。
驚いたのは、細部にわたって動きが表現されていたこと。感激しました。

岡崎公園課の清水氏によりますと、このからくり時計、大変すごいものですが、費用もすごかったそうです。


向かって左が、武将隊、本多忠勝殿、お隣りが清水氏、私、長船から川島氏、榊原康政殿

突然ですが「ジャズの街、岡崎」というのをご存知ですか?
実は私も知らず、刀匠の川島氏から教えていただきました。



外科医の岡田修氏によるコレクションが岡崎にあるからです。
幻のレコードも含め、12,000枚。CDが7,000枚に及びます。
「岡田修ジャズ・コレクション展示室」が岡崎城のすぐ近くにありました。



私事になりますが、音大時代にジャズにはまっておりました。
入館してすぐお宝物コントラバスのお出迎え。



60年代、病院内に作られた「ドクター・スタジオ」がここに再現されていました。
入館者が私ひとりになってからは
「お好きなレコードをこのスタジオで聴けますよ」と。
パトリシアン800のスピーカーで、贅沢な時間を過ごしてしまいました。
帰りに時間も気になり、日野元彦のリハビリドラムセットに見送られ展示室を後にしました。



岡崎市がジャズの街とは驚きでしたが、徳川家康公生誕の地であり、徳川関係の寺、神社も数多くあり、家康公ゆかりの地です。
岡崎宿二十七曲がりは歴史を感じることもできる通りだそうです。

また近藤勇の首級についても。
今回、時間の関係に立ち寄れませんでしたが、岡崎市本宿町にある法蔵寺には、数奇な運命によってここに埋葬されたと伝わる近藤勇の首塚があり、壬生寺と同じ近藤勇の像が建立されています。

8月上旬には岡崎城をバックに花火大会も予定されており、見所満載の岡崎ですので、是非お出かけください。

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江戸博で足が・・・
もう一箇所「ホテル雅叙園東京」へ





高知県立坂本龍馬記念館 巡回展「土佐から来たぜよ」没後150年
ソフトバンクグループ株式会社主催。

百段階段で展示しておりました。
すごかったのが、書簡類(真物・複製)全て撮影OKでした!









後藤象二郎宛「龍馬草案」「越行の記」
陸奥宗光宛 11月13日(暗殺2日前)書簡「刀の事」他8点ほど。
真物で、江戸博ではレプリカだったものが、真筆で見られました。


( 陸奥宗光宛 暗殺2日前の書簡)


(日本を今一度せんたく・・・)

一通だけ残ったおりょう宛書簡のレプリカが展示してあり、解説に
よると、おりょう宛の龍馬書簡は全ておりょう自身が焼いてしまい
残っていないとのこと。
井口家に残っていた唯一のものだそうです。


(おりょう宛の書簡)

圧巻だったのは、「清方の間」での龍馬暗殺の再現!
殺陣師・佐藤健司氏と玄武館門人により、迫力ある暗殺場面となっ
ていました。
余りにすごいので、座り込んで繰り返し見てしまいました。



ソフトバンク・孫代表の龍馬への思いと、坂本龍馬記念館との親交
により、今回の展示会が実現したとのことでした。











ここでも3時間近く。
かなりハードな梯子でしたが、どっぷり龍馬三昧の一日でした。
雅叙園東京の龍馬巡回展は今月25日までです(10時〜18時)


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江戸東京博物館で開催の「坂本龍馬・特別展 没後150年」に
行って参りました。

坂本龍馬さんと土方歳三はいくつか共通点があります・・・
同じ年(天保6年)に生まれで、共に末っ子。
筆まめで、特によく云われているのが、姉思いだったこと。
すぐ上の姉(共に4歳ほど上)、龍馬さんは乙女、歳三はノブ
を母のように慕っていた。等々・・・

さて、江戸博に着くと、会期終了間近ということもあってか、
11時でかなりの混雑。
駐車場にも大型バスが5台程止まっており、団体さんや修学旅
行も生徒さんも見学しておりました。





入館してすぐの一章「龍馬の生まれ育った時代」(錦絵)は混
雑しており、後回しに・・・
お楽しみの龍馬書簡の三章「龍馬の手紙を読む」へ。
混んでいました。また動きません。進みません・・・
という私も、ガラス面に顔をくっつけたまま、書簡を全部読み
終わるまで動かずで、ご迷惑をお掛けしましたemoji

現存している龍馬書簡は140通もあるとのこと。
ここでは14通がダァーと並んでいるのですが、最近発見された
暗殺5日前の書簡も!

京都国立博物館の宮川氏がビデオで説明されていた「こんな手
紙は初めてです」乙女・おやべ宛、慶応元年9月9日書簡が見
当たらず、係員に尋ねたところ、6月4日までの展示との事。
残念でした。
5/23〜6/4が15通
前期のみが8通
後期のみが14通

二章「土佐脱藩と海軍修行」は撮影可



四章が「龍馬の遺品」
五章「薩長同盟から大政奉還 ーそして龍馬の死後ー」では、
鞆殿(おりょう)宛書簡が一通だけ現存、展示されていました。
近江屋・井口家に伝来との理由が後に解明いたしました。

七章まで4時間近く見学いたしました。




ショップで、書簡レプリカの販売があり(15,000円〜42,000円)

足が限界でしたが、もう一箇所頑張って「ホテル東京雅叙園」へ
ここでは、高知県立坂本龍馬記念館・巡回展が・・・これがすご
い!

この続きは、また後日UP致します!

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2017年6月4日(日)

新選組流山隊・松下局長のご案内で
「勝海舟の会」のご一行様が、来館されました。

お天気に恵まれましたが、歩かれるには少し暑いくらいだったでしょうか。

2班に分かれ、第1班には先月にも来館いただいた方が…
「今日は勝海舟の会でやってきました」とのこと。
幕末のいくつかの会に所属されているそうで、大変熱心に活動されています。

第2班には、松下氏と大河ドラマ「真田丸」で、
前田利長役をされた俳優の萬 雅之さん。
「僕がお誘いしたのですよ」と松下氏。

来月の芝居に向けて、熱心に研究されております。
沖田総司役は、大変人気のある隊士ですから
萬氏が何とかイメージをつかもうとして勉強されています。
努力されている姿には、頭の下がる思いが致しました。

7月20日〜7月23日までの舞台演劇「士魂」
私もお芝居楽しみにしております。

本陣と当資料館を交代に見学された後、
モノレールにて高幡不動尊へと移動されるそうです。

解説では「殉節両雄之碑」についても触れましたが
感慨深くご覧いただけることと存じます。

限られた時間での案内になりましたので
またゆっくりと見学いただけることを、楽しみにしております。

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写真で残そう…「日野の人びと」枝川 一巳・写真展PART-1が
ひの煉瓦ホール(日野市民会館 2階展示室)にて開催されております。
5月31日(水)〜6月4日(日)入場無料
午前10時〜午後6時(最終日5時まで)

写真家の枝川一巳氏によると
『歴史に残る方や日野への貢献度大の方、各方面でご活躍の人たち、
その方々を写真に残そうと撮影を思い立って撮り始めたのが
2014年からでした。
今回36人の方々を撮り終え、PART-1の展示です。』

5月30日に内覧会があり、出席致しました。

会場では
佐藤彦五郎・のぶの四男が嗣いだ有山家・現ご当主・有山董ご夫妻、
前日野市長・馬場弘融氏、
井上源三郎資料館館長・井上雅雄氏、
日野市歴史研究家の北村澄江氏 等の顔も見えました。

お近くにお出での際は、覗いてみては如何でしょう。


(向かって右が、写真家の枝川一巳氏)


(「日野の人びと」写真集)


(本陣で撮りましょうとのことで…)

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4月2日(日)

東京龍馬会の皆様がご来館されました。
お名刺をいただき、「私も実は、八王子帝都龍馬会に入っており、龍馬さんの書簡を読む勉強会に参加しております」と申したところ、大変喜ばれていただきました。

歳三と龍馬さんは、同じ年生まれのみならず、やんちゃな幼少期を過ごし、早くに母を亡くし、4つ年上の姉に生涯世話になり、甘え慕った事など、似たところがあります。

資料をご説明した中で、近藤勇さんの書簡のところでは、会員の方が「近藤勇の手紙はとてもきれいに書いているし、誤字もないんですね。龍馬の手紙は自由な感じで、書き直しもしているのに・・・」と言っておりました。
さらに「歳三さんの字は、とても美しいですよね」と。
「歳三は、正式に書を習っているんですよ」
等々、大変熱心に見学されました。

今回は下見とのことで、5月に多数おいでになる予定です。

昨年11月には「東京龍馬会創立30周年」の式典が行われたとのことで、高山みな子氏、山村竜也氏も講演されたそうです。

実は・・・
閉館後、自宅に戻ったところ、チャイムが鳴り、入館いただいたのですが(前の見学地で時間がかかってしまい、遅れてしまったそうです)東京龍馬会の皆さまとお会い出来まして、本当に良かったです。



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先日、講談社 ARIA編集部のI様より、殿ケ谷美由記氏著「だんだらごはん」第1巻をいただきました。

殿ケ谷氏は新選組の大ファンとのことで、当資料館にもお出でくださったのですね。
「食」をテーマに描く「新選組」コミックを、初めて読ませていただきました。

「近藤勇のとろ飯」も登場しており、感激いたしました。
「とろ飯」というと、それこそ沖田総司書簡にも記されている上溝・佐藤家ですが、新年にお会い出来た上溝の佐藤さんに残るエピソードがあります。
近藤勇さんが、佐藤為彦宅を訪問した際、佐久間象山の門弟、鷹取胖斎さんという上溝の蘭方医が先客として居り、どちらが多く「とろめし」を食べられるか競ったそうで、惜しくも勇さんが負けたという逸話も残っています。

違った角度から「新選組」を扱った新鮮なコミックです。
誠にありがとうございました。






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3月4日(土)
郷土史研究家・矢口祥有里さん講師による市民自由講座
「19歳の千人同心、長州出兵へ行く」の講演が、八王子クリエイト・ホールにて行われ、主人と行って参りました。

「日野の古文書を読む」研究部会で、私も釈文した文書だけに、皆様に知って頂ける事は嬉しい限りでした。

土方健之助は、1848年日野市新井村で生まれ、父の勘蔵が八王子千人同心。
兄、勇太郎は父の跡を継ぎ、由緒番代わり。
慶応元年(1865)5月、兄に代わり、同じ見習いとして、第二次長州征討に出る。
翌年11月帰国するまでの日記です。

途中、京都では、新選組に会いに行き、歓迎の会のもてなしを受けた事も・・・

矢口さんのお話も、大変分かりやすく説明くださり、もう少しお時間が欲しい位でございました。

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