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  「佐藤彦五郎と土方歳三の姉ノブ直系子孫」が運営する資料館ブログです。佐藤彦五郎新選組資料館HPが替わりました。新しいHPはリンクから。またはこちらへ http://sato-hikogorou.jimdo.com/
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1月21日(日)
「龍馬の手紙を読む」第32回に行って参りました。

新発見の資料、「坂本権平一同宛 慶応2年12月4日付」は、坂本龍馬書簡で最も長いもので、全6枚の断簡です。
龍馬の遣墨どおり、「写し」は存在していたものの、その原本の一部が発見され、今回から解読し、勉強するという講座です。

高知城歴史博物館発行の原本写真資料を見ますと、ひらがな文字で書かれているところ、消し跡、ルビが振られているところ、繰り返されている言葉等の違いが明確になったことにより、龍馬の心情をより深く読み取ることが出来る大発見資料でした。

「龍馬の手紙を読む」講座は、いつもですが、レジュメが充実しており、今回、原文コピー3枚、レジュメ31ページには、釈文・解説と人物紹介(今回は9名)・人物エピソード・講義要諦と盛りだくさんです。
資料だけでも勉強になるのですが、阿納先生の面白いお話しで、古文書もどんどん読めますし、あっという間の2時間です。(準備がさぞお骨折り)

次回は4月22日を予定しておりますので、是非ご一緒に!



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幕末龍馬講座「第32回龍馬の手紙を読む」のお知らせ

日時:2018年1月21日(日)午後2時〜4時
会場:八王子市生涯学習センター(クリエイトホール)10階 第4学習室
講師:阿納裕次郎(帝都龍馬会代表)
会費:一般1,ooo円・大学生500円・高校生以下無料
   (テキスト代、資料代含む)

当日は資料館開館日ですが、帝都龍馬会主催「龍馬の手紙を読む」に出席の為、私の解説は11時〜13時まで、13時以降、閉館16時までは副館長の説明とさせていただきます。

「龍馬の手紙を読む」は大変勉強になり、参加させていただいております。
今回は、13時に当資料館を出発いたしますので、初めての方、また興味のある方は、ぜひご一緒致しませんか?
資料館入口でお待ち申し上げております。
(帝都龍馬会代表、会員の皆さん、新選組ファンです)



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1月13日(土)
現在、日野市立新選組のふるさと歴史館に於いて、
没後150年「新選組 井上源三郎〜八王子千人同心と新選組の幕末維新〜」が催されています。
新選組研究家の清水隆氏がご覧になりたいとの事でしたので、再び行って参りました。

2時より井上源三郎資料館館長の井上雅雄氏の解説がありましたので、それに合わせて伺いましたが、午前中は演武があり、好評だったようです。

40人近くの参加者があり、歴史館の金野館長とのチームプレーで解説はとても分かりやすいものでした。
井上家に伝わるお話しを聞く事が出来ました。

次回は2月10日(土)も急遽午前中に演武も行う事が決まり、その後2時より解説になるそうです。
その後、長い時間お話しいたしましたが、清水隆氏は地道に研究・古文書の解説を日々されており、楽しみはご自分で発掘された新選組隊士のご子孫とお会いする事とのことでした。



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1月9日
憲政記念館・特別企画「幕末明治からのメッセージ」に行ってまいりました。

シリーズⅡは明治前期(戊辰戦争から議会開設まで)新政府の立役者。
榎本武揚 木戸孝允 勝海舟 大久保利通 副島種臣
西郷隆盛 桐野利秋 谷千城 三条実美 伊藤博文
の掛け軸のオンパレード!
それに外交交渉に欠かせない「万国公法」全6巻の展示もありました。(龍馬会で勉強しました)

今話題の西郷どんの肖像掛け軸は、髭をたくわえ立派なお姿。
遺墨の大軸は圧巻でした。
憲政記念館蔵の議会関連の錦絵の展示の中に、なんと揚州斎周延の画がありました。
「征韓論之図」「鹿児島戦記」

周延(ちかのぶ)は、橋本作太郎とも慶応元年、幕府の第二次長州征討に従軍し、慶応4年には、上野彰義隊に加わり参戦した。
宮古湾海戦で回天に乗り、重傷をおう。
明治13年以降、作画に精勤し、錦絵作品は820点も!

榎本にしても、歳三とともに、新政府軍と戦いながらも明治国家の建設に身血をそそぐ運命だったとは・・・

この展示は3月29日まで。
国会図書館へ行かれる折には、見学されては如何でしょうか。

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平成30年 元旦
新春 あけましておめでとうございます!

旧年中は、皆さまにご来館いただき、誠にありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。



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平成29年 大晦日 大つごもりとなりました。

朝から御節料理の準備で忙しくしておりますが、昨日は孫たちと餅つきパーティーをいたしました。
あんこ、きなこ、は子供たちに人気ですが、私は辛味餅が好きです。大根おろし、醤油、おかか、海苔をちぎってお餅に絡めます。

餅つきといえば、佐藤家では昔から12月28日についていたようで、29日は苦がつくと嫌ったとの事。

「12月28日、この日は丁度、近藤勇の稽古日。
佐藤道場から威勢の良い掛け声が響くなか、勝手口ではかん高い笑い声。
何事よと勇が出向いたところ、餅つきの最中であった。
「私にも」と杵を持った勇は大上段から大刀を振り下ろすがごとくで、うまくつけず、その点、歳三というと、つきながらおどけた格好をするものだから、周りから大笑いをもらっていた。いつもながら手際よく手伝うのである。」と彦五郎の長男の俊宣が書き残している。
佐藤家ならではの、勇と歳三のエピソードです。
「いつもながらの歳三は」とあるので、歳三が佐藤家に居たことがわかります。
最初はノブに言われて、手伝うようになったのかもしれません。
歳三は何をやっても器用です。

さて、一年間皆様方には大変お世話になりました。
資料館を運営出来ました事、感謝申し上げます。
どうぞ、良い年をお迎え下さいます様、お祈り申し上げます。
    佐藤福子、忠

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大河ドラマ「真田丸」で、前田利長役をされ、演劇で「士魂」では主役の沖田総司役を熱演された俳優・萬 雅之さんから、嬉しいお知らせがありました。

12月30日(土)夜9時〜  NHK BSプレミアム「鳥羽伏見の戦い」で萬さんが岩倉具視役で出演されます。

お写真で見るだけでも、品格のあるお姿は萬さんにぴったりです。
楽しみに拝見致しましょう。



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12月22日
現在、日野市新選組のふるさと歴史館にて、「新選組 井上源三郎」没後150年特別展が開催されています。
22日、見学に伺いました。

彦五郎は井上松五郎さんを通じて天然理心流に入門いたしましたが、
井上家は代々八王子千人同心であり、松五郎さんが継いだことにより、彦五郎が頼って天然理心流に入門出来たものと思われます。
天然理心流、中極位目録と免許が全文公開されておりました。
また図録には釈文が掲載されています。

ぜひ見たかった資料のひとつ、富澤忠右衛門(政恕)宛、彦五郎書簡は、初めて目にするものでした。
文中、道場修理の件に、「試衛場」としっかり書かれておりました。
(近藤周助の天然理心流道場が「試衛館」という確証は、実はまだ発見されておらず、試衛場が正しいとの説があります。)
内容も「野仕合をして費用を集めたら」との提案があり、やはり野仕合はデモンストレーションの興行だったようで、試合後は入門者も多かったとありました。

2階の展示室では、村絵地図から日野の土地柄や豪農が誕生した経済活動がわかる展示。
彦五郎の認印も見られました。

じっくりと見学させていただきました。

井上兄弟の事績は彦五郎にも多大な影響を与え、天然理心流を通じて、千人同心と新選組を結びつけたのです。





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12月12日(火)
現在、調布市郷土博物館で行われている、大政奉還150周年記念企画展「近藤勇と調布の幕末維新展」に行って参りました。



先日、龍馬会でこの企画展の資料をいただきましたが、公開中の展示資料の中に佐藤家に関わる資料の展示があります。甲陽鎮撫隊後、彦五郎の逃亡先である羽生家に残した三浦休太郎宛の近藤勇の書簡です。

甲陽鎮撫隊とともに戦った勝沼戦争で惨敗し、彦五郎は新政府軍から命の狙われ、一家離散して逃亡生活を致します。
彦五郎はノブ、そして末娘ともを下女におぶわせ、大久野村(現・日の出町)の羽生家にひと月ほど匿ってもらったという経緯があり、その時にお礼とともに置いてきたものです。
その書簡が公開されています。過去に日の出町での公開はあったそうですが、私は初めて目にするもので、保存状態も大変良いものでした。

羽生家までの暗夜行を彦五郎とノブはどのような気持ちで山を越えたのか。
「雉子(きじ)啼くや 躓く(つまずく)石に のこる闇   盛車(彦五郎)」という句を残しています。

命惜まず彦五郎たちを匿ってくれた羽生家に、改めまして感謝申し上げると共に、この度公開下さった羽生兼五様に御礼でございます。

また近藤勇養子縁組状も美しく表装され展示されておりました。

なんてことでしょう。見学して間もなく宮川清蔵氏ご子息の清志様とばったりお会いいたしました。
やはり見学に来られたとの事。
学芸員の金井氏のご案内でご一緒にすることとなりました。

その後、高野館長が戻られたとのことで、ご挨拶にお見えになりましたが、館長は八王子・日野市とも大変ご縁のある方で、嬉しくなりました。

偶然は重なり、清志氏もご存知なかったことですが、午前中に宮川清蔵氏もお出でになられたとのことです。

閉館時間まで居ましたが、感慨深い時間でした。

P.S 退館間際に龍馬会でご一緒だったM女子をもお会い致し、度重なる偶然でした。

12月17日までの特別展となっております。




(宮川清志さんと)


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12月10日(日)
龍馬会「第9回総会・講演会」に行って参りました。

今年最後の龍馬会講演会ですので、活動報告、収支報告も滞りなく終了しました。(昨年は、12月いっぱいジャマイカとキューバへ行っており、参加できませんでした)

その後、阿納代表による「龍馬と明治維新」のお話は、年表を見ながら進み、改めて激動の時代の生き様に、身が引き締まる思いでした。

阿納氏の余談が面白く、お詳しく、勉強になりました。
新選組関係にも配慮下さりながら、「龍馬ファンの方は、新選組も大好きです」・・・ありがとうございます。

次回は、新年1月21日(日)14時〜
クリエイト・ホールにて「龍馬の手紙を読む」
慶応2年12月4日付 坂本権平一同宛書簡
楽しみです!

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