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  「佐藤彦五郎と土方歳三の姉ノブ直系子孫」が運営する資料館ブログです。佐藤彦五郎新選組資料館HPが替わりました。新しいHPはリンクから。またはこちらへ http://sato-hikogorou.jimdo.com/
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慶応元年四月十七日、帰省した土方歳三は佐藤彦五郎と平町東照宮を参詣しました。

日野新選組ガイドの会主催で、土方歳三没後150年特別企画第一弾!「春の東光寺道ツアー」としてその足跡を歩くツアーが行われました。
今回、彦五郎と歳三(姉)、ふたりの子孫として、同行致しました。

このツアーに参加するために、函館土方歳三専門ガイドの白鳥さんが、昨日から二泊三日で日野においでくださいました。またいつもお世話になっているK女史、O女史は二度目の参加です。
9時、日野宿本陣(旧佐藤彦五郎邸)集合見学の後、当資料館で特別展示の近藤勇書簡、徳川御用状箱等々を見学し、出発いたしました。心配していた雨も大丈夫!

最初に訪れた日野宮神社では、氏子の方二人による解説を初めて聞くことが出来ました。
かたくり群生地を通ると、まだ早いのでは?と言われていましたが、静かに咲いていました。
白鳥さんから伺ったのですが、碧血碑の裏山にもかたくりの咲く場所があるとのこと。慰霊祭の時には咲いているのでしょうか。


(途中、用水路沿いを歩きます)


(カタクリの花が咲いていました)

多摩川沿いを歩いていくと、武州一揆の戦場跡があり、ここでは対岸から秩父名栗の百姓一揆が迫ってきた場所で、彦五郎が総監し農兵隊約60名が鎮圧、日野宿を守った功績に白銀三枚と彦五郎忰代までの苗字御免を仰せ付けられました。
(幕府からの公式文書は当資料館でご覧になった徳川御用状箱に入って届けられます)
土手沿いの桜は見事でお花見を楽しまれている方も・・・


(画像ではわかりませんが、実際に見るときれいな桜でした)

平町会館で昼食を摂ったあとは、東照宮に向かいました。平氏のご説明と特別に徳川家康から賜ったとされる御神体までも拝礼することが出来ました。
(今後、見られますかどうか.....特別なことでした)
すぐそばには大蔵院がございますが、平家と大蔵院との関係も分かりました。


(彦五郎と歳三が参詣した平町東照宮の写真。御神体は撮禁ですのでご了承ください)


(大蔵院のお堂の中へ)

大蔵院の御住職御尊父様のお話も、初めて拝聴することが出来、貴重な体験となりました。
彦五郎の名前も度々登場し、でんでん太鼓のエピソードは初耳で感動致しました。
甲府鎮撫隊で惨敗し、彦五郎一家が散り散りになった折、身を隠した大蔵院は間違いなかった証のエピソードでした。
徳川の御紋の西玉神社に皆様方1日の無事をご報告し、平町のバス停で解散となりました。
お天気も幸いし、大変気持ち良くウォーキングが出来、多くの皆様とのお話も貴重なものでした。
是非、また参加された皆様方とお会い出来ますことを楽しみにしております。


(大蔵院の御住職御尊父様と)



ガイドの方々、一日お疲れ様でした。何事もなく多くの方の笑顔が何よりでございました。
特別解説も多くあり、充実したツアーとなりました事、企画されたガイドの会の皆様、ありがとうございました。

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