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  「佐藤彦五郎と土方歳三の姉ノブ直系子孫」が運営する資料館ブログです。佐藤彦五郎新選組資料館HPが替わりました。新しいHPはリンクから。またはこちらへ http://sato-hikogorou.jimdo.com/
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12月9日(日)
帝都龍馬会・結成10周年記念・講演会に行って参りました。

植松三十里先生による特別講演でした。
植松先生は、平成15年「桑港にて」で歴史文学賞を受賞、作家デビューされ、新田次郎賞・中山義秀文学賞もされています。
鍋島直正を主人公の「かちがらす」では佐賀県から講演会の依頼で多忙を極めたとのことでした。

私も存じませんでした鍋島直正について90分お話いただきました。
長崎警備と様式軍備・西洋医学の導入。
反射炉建設・オランダ軍艦の買い入れ等、日本一の技術立国佐賀藩に育てた人物でした。

貴重な講演会だったことは勿論でしたが、植松先生を囲んだ忘年会はプライベートなお話まで伺うことができましたこと、素晴らしい出会いを持たせて頂き有難い思いです。

1年の締め括りの日に振り返りますと、龍馬会では充実した勉強をさせて頂き、多くの方々との出会いの機会を作って頂きましたこと、感謝申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。

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11月27日(火)

品川歴史館「明治維新 そのとき品川は」特別展を見学致しました。

当資料館では、彦五郎、近藤勇、土方歳三の写真協力、それらは展示室(2)に彦五郎日記(日野市立新選組のふるさと歴史館蔵)と共に陳列されておりました。
鳥羽伏見の戦いで敗北した新選組は1月12日と15日、品川宿へ着船、釜屋に23日まで滞在。と彦五郎日記に書き残されています。
20日 勇義、御殿医・松本良順様方に罷在候間、大作、彦五郎両人罷出候処、歳三も居合せ、朝より八ツ時頃迄咄し・・・
彦五郎は歳三から「これからは槍や刀の時代ではない...」と聞いたとのこと。

12月2日までの特別展となります。







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11月23日

くにたち郷土文化館にて「本田家と江戸の文人たち」展と講演会「多摩の在村文化と本田家」を聴講して参りました。
講師は日野市在住の清水裕介氏(渋沢史料館)でした。
多摩川中流域における文化活動に焦点を当てたお話で文芸(俳諧・和歌・漢詩・生花)と政治運動、思想研究は一般層とどのように関わってきたのか等、大変興味深く拝聴させていただきました。
(お若いのにも関わらず博識で、落ち着いたお話ぶり。お挨拶かたがたお名刺を交換させていただきました)





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ビビる大木さんにお渡しする物があったため控え室を訪問したところ、急ぎで帰られたとのことで、お会い出来ませんでしたが、磯田道史氏にばったり!
ご挨拶させていただきましたが、テレビ通りの好印象で、交流会にもご参加されました。

交流会は、東京国際フォーラムへ場所を移して催されました。
十代目・坂本匡弘氏、高知県知事・尾崎氏、三吉治敬氏、美甘子氏、他関係者の皆様と名刺交換させていただきました。

ステージではさまざまなアトラクションもあり、全国龍馬会の結集に圧倒されました。 終



十代目・坂本匡弘氏と


三吉治敬氏と


美甘子氏と


全国の龍馬会の皆さんと

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10月6日(土)
「第30回・全国龍馬ファンの集い」に行って参りました。

八王子帝都龍馬会で龍馬の勉強をしております関係で、阿納先生にお計らい頂き、参加させて頂きました。
会場のよみうりホールは千人を越す参加者で熱気が溢れておりました。
端詰実行委員長、橋本全国龍馬社中会長、そして大会長の尾崎正直高知県知事のご挨拶のあと、参加龍馬会の紹介では、LA、グアム、カナダ等、海外龍馬会から始まり、本当に世界中から全国中に龍馬会があり、ファンの皆さんが多いことに驚きました。

基調講演は、磯田道史氏。
舞台上のスクリーンを使いながらのお話しは、とても解りやすくテレビでは味わえないものでした。
1時間20分たっぷり勉強できました。
途中、大の龍馬ファンという菅官房長官のお話も。
パネル・ディスカッションでは、福留功男氏のコーディネートにより、黒鉄ヒロシ氏、ビビる大木氏、美甘子さん、尾崎高知県知事それぞれのお話しを聞くという大変豪華なものでした。
4時間を超える大会でしたが、皆様、大満足のうちに閉幕となりました。
勝海舟ご子孫の高山みな子さんもお出でで、皆さんとこの後、交流会へと流れていきました。

つづく







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10月7日(日)の開館日に、小栗さくらさんが小説家としてのデビュー作「歳三が見た海」(小説現代に掲載)を、お礼を兼ねてお持ちしますとのご連絡をいただいておりましたが、都心での仕事が入ったとのことで、前々日の金曜日にお礼状と共に貴書が届きました。
貴重な作品、お送りいただき、ありがとうございました。



その日、早々に拝読させていただきました。
24ページに渡る小説を、構想から調査、見分、そして、書き始めからペンを置くまで、多くの時間を費やされたことでしょう。
産みの苦しみもお有りだったかと思います。
よくお調べになって書かれていたので、大変面白く読ませて頂きました。
メッセンジャーとしての立川主税が生き生きと描かれており、歳三の匂いもきちんと感じられました。
彦五郎もイケメンにイメージして下さり、有難い限りです。
素晴らしい出来栄えの作家デビュー作品と思いました。

7日の開館日、15時頃、さくらさんがなんとか間に合いましたとお出でくださいました。
ちょうど、今年のひの新選組まつりのパレードで選ばれた、ミスター土方さんと新選組隊長の皆さんが来館されていたところで、さくらさんに気づき、昨年も偶然お会いしたとのことで、奇跡的な再会となり、驚きとともにお話しも盛り上がりました(笑)

ひのパレの皆さんが帰られたあと、さくらさんから小説完成までの経緯などを伺い、また当資料館で偶然見つかった立川主税に関する書簡が、執筆する上でとても役に立ったとのことでした。

今後のご活躍も応援させて頂きます。







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9月23日(秋分の日)

山崎兼助さんのご子孫ご一家が来館されました。

剣が立ち、彦五郎の右腕となった岡っ引きの山崎兼助は、用心棒として佐藤家の長屋門に居住していた。
慶応3年12月15日、金品を強奪する薩摩不逞浪士の捕縛を江川代官からの命令を受け、彦五郎を始め、近藤門下7名が八王子に向け出立した。後に多摩の池田屋騒動と言われた壺伊勢屋事件である。
鉄砲と刀の大乱闘の捕物で命を落とした兼助さんには、妻女と女児があり、そのご子孫と佐藤彦五郎友の会会長の松崎氏の関わりがあって、山崎兼助墓石を発見となった。
揃って墓参面会できたのは、4年ほど前のことである。

今回、初めてお会いするお嬢様ご夫妻も、新選組に大変興味を持たれ、旧彦五郎邸のご案内もさせていただきました。
尊い命を散らしながらも、子孫同士でお会いできましたこと、改めて兼助さんに感謝申し上げます。




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9月16日(日)
八坂神社のお祭りでした。

お祝いを届けると共に、天然理心流奉納額を見学して参りました。
河野氏より「佐藤さんの前で、奉納額の説明も何ですが...」と言われながら、丁寧な説明をしてくださいました。

墨書きは薄くなっています。当資料館の古写真の奉納額は、はっきり文字が読み取れ、大小の木刀も当時のままですので、貴重な写真となってしまいました。

閉館後には、本日のみ彦五郎邸・本陣が20時までの夜間開館でしたので、行って参りました。
幻想的で趣のある本陣を見られました。




「涼月を   連れて本陣   誠の燈」 ふう車

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9月12日(水)
日野新選組ガイドの会主催の研修会に行って参りました。

講師にあさくらゆう氏を招き、新発見史料の「浪士姓名簿」と新徴組・中澤琴についての勉強を致しました。

以前、お知らせ致しました「浪士姓名簿」は、31人会で復刻出版された「幕末史研究No44」に載せられているのもです。
あさくら氏発見の経緯は、文中に書かれた通りですが、掲載許可を取る為に、ご苦労があったのではないかと思っていたところ、今回のお話で理解できました。

昭和初期、祖父・仁は維新関係資料を東大の調査研究に協力しており、小島家でも提出した関係で、その件を話すと、スムーズに事が運んだとの事でした。

3時間近くの研究会でしたが、最後になって私の隣の方は、中澤琴さんのご子孫・須田様ということが分かり、法神流剣術の事等、お話しを伺う事が出来ました。
群馬からお出でとのことでしたので、彦五郎邸をご案内させて頂きました。

貴重なあさくら氏のお話しは、大変勉強になり、ガイドの会・芹川会長に感謝申し上げます。

P.S 質疑応答で、方のの点は何?  あさくら氏の解答で理解できました。

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8月25日(土)
トークと朗読で綴る新選組〜新選組血風録より「沖田総司の恋」に行って参りました。

以前、お知らせを致しましたが、当資料館に教え子の生徒さんをお連れくださる先生ご夫妻による舞台です。
八木道雄先生が新選組のトークを担当され、智子さんは朗読コンクール優勝、ナレーション・コンテスト銅賞を受賞されているキャリアをお持ちです。

今回の司馬遼太郎「新選組血風録」は私も好きな作品ですが、読み聴かせていただくと、想像力が全開になりますので、作品がより深く味わえます。
また智子さんの声が、総司にぴったりで、音楽とともにとても良く流れていました。

新選組の背景から解説を八木先生がお話しくださり、そのあと朗読となるので、新選組初心者の方でも分かりやすく、楽しめたことと存じました。
息の合ったお二人の活動が多くの方に広まり、笑顔の輪が出来ますよう、今後のご活躍を陰ながら応援させていただきます。



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