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  「佐藤彦五郎と土方歳三の姉ノブ直系子孫」が運営する資料館ブログです。佐藤彦五郎新選組資料館HPが替わりました。新しいHPはリンクから。またはこちらへ http://sato-hikogorou.jimdo.com/
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今夜21時から、BS日テレ『片岡愛之助の解明!歴史捜査』の番組で、日野宿本陣と当資料館が少しの時間ですが放送されます。
街道歴史捜査シリーズ②『甲州街道と江戸城の防衛策の謎』と題し、五街道で唯一江戸城と直結する甲州街道に隠された謎にせまる!...隠された家康の江戸城防衛策とは!さらに新選組との関わりも!...
俳優の片岡信和さんが、半蔵門(江戸城)〜新宿〜府中宿〜日野宿〜八王子宿までを紹介する予定でしたが、日野宿までとなったとのことです。

日野宿は、番組の最後の10分程度紹介されます。





ぜひご覧ください。放送は6月30日(木)21:00~22:00の予定です。



また「彦五郎忌・新選組講演会」の予約も受付中ですので、メール、またはお電話でお申し込み下さい。
Eメール 佐藤彦五郎新選組資料館
現行のHP ホーム-佐藤彦五郎新選組資料館-最新版

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先日、BS日テレ『片岡愛之助の解明!歴史捜査』の番組で、日野宿本陣に於いて収録ロケがございました。
街道歴史捜査シリーズ②『甲州街道と江戸城の防衛策の謎』と題し、五街道で唯一江戸城と直結する甲州街道に隠された謎にせまる!・・・隠された家康の江戸城防衛策とは!さらに新選組との関わりも!・・・
俳優の片岡信和さんが、半蔵門〜新宿〜府中宿〜日野宿〜八王子宿を紹介するとのことです。

日野宿は、日野宿本陣や新選組を取り上げ、日野市ガイドの会の芹川さんがご案内されました。私も少し説明させていただきました。



当資料館でも撮影があり、片岡信和さんも興味深くご覧になっておられました。



ぜひご覧ください。放送は6月30日(木)21:00~22:00の予定です。



また「彦五郎忌・新選組講演会」の予約も受付中ですので、メール、またはお電話でお申し込み下さい。
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6月20日は、歳三の新暦の命日です。

新暦に替わったのが、明治6年元日からとなりますが、
旧暦の明治2年5月11日・歳三の命日は、新暦では、6月20日にあたります。



歳三の命を受け、市村鉄之助は箱館五稜郭を脱出して、予め用意されていた横浜行きの船の中で出航を待ちました。
中島登の記録には、5月11日、市村鉄之助、行方不明とあります。

数日かけての航行で、6月末には横浜に着いたことでしょう。
東京の「大東屋」に立ち寄ったという記録がございます。後に大東屋から島田魁に送られた手紙にも書かれていました。
土方歳三から命を受けた遺品を届けに来たことや、質屋で刀を金に替えたこと。

それから身を潜めながら佐藤家までやってくるとなれば、数日は要すると思います。

佐藤家に着いたのが、新暦の7月3日といわれます。
やはり梅雨の時期なのですね。
日野の佐藤彦五郎の家にたどり着き、写真、遺髪、辞世の句や書付けなどを届けました。
ただ手紙はありませんでした。
勝沼戦争後、賊軍となり、彦五郎は新政府軍から命を狙われ、佐藤家は一家散り散りに逃亡生活になりました。
その後、多くの嘆願書により、一家差し構え無しとのことで許されますが、表立った行動は出来ません。

あれだけ手紙を寄越していた歳三が、そこから手紙を一切出さなくなりました。
父のように慕った彦五郎、唯一無二の甘えられる存在だったノブに、自分が関わることによって、なにか嫌疑がかかってはならないと、証拠に残る手紙を書けなかった歳三の気持、痛々しく切ない思いを感じます。
歳三の一番大切な身内への心遣いは、市村鉄之助に伝言としてもたらされました。

「われ、日野佐藤に対し、何ひとつ、恥ずるべきことなきゆえ、どうかご安心を」

宇都宮、会津、仙台、箱館へと、もっと沢山、彦五郎やノブに伝えたい手紙を出したかったことでしょう。

その後、明治四年(1871年)までの約2年間、歳三の遺言どおり、佐藤家で匿われました。

歳三の冥福をお祈りいたします。


「彦五郎忌・新選組講演会」の予約も受付中です。メール、またはお電話でお申し込み下さい。

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平成28年6月19日(日)

総司忌に行って参りました。
今年は、菊地明氏もお出でになり、伊東成郎氏が講演会講師、そして二次会を取り仕切る山村竜也氏と、何とも贅沢な時間を味わいました。

成郎氏のお話しでは、新発見史料も公開くださり、22番資料の続きは彦五郎忌でお話し致します、とのお土産もございました。

二次会には、残念ながら成郎氏は参加されなかったのですが、先生方を始め、結喜しはや氏、田野一十士氏、篠原氏、新堀氏、高鳥氏との語らいは格別なものがありました。









楽しい機会を作って下さいました大出氏に感謝!

P.S 9月19日(月・祝)の「彦五郎忌・新選組講演会」で、先生方(菊地明氏、伊東成郎氏、山村竜也氏)にお訊きしたい質問事項を募集いたします。
メールにてどんどんお寄せ下さいませ。

また「彦五郎忌・新選組講演会」の予約も受付中ですので、メール、またはお電話でお申し込み下さい。

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6月12日(日)
福子新選組倶楽部のイベントで、「ザ・刀剣」展(東京富士美術館)を見学いたしました。



13時から14時半まで、刀匠・月山貞伸氏と学芸員の鴨木氏のトークセッションがございましたが、鴨木氏の計らいで、全員上席を頂きました。
約200席は満席となり、刀剣への関心の大きさを物語っています。



刀工・月山派800年の歴史ある月山貞伸史のお話しには、心打たれるものがございました。
一振りの刀がこの世に産生するまでは、刀匠が身を削り、鍛錬した刀を水に入れる時には、祈りの気持、そこに何かが宿ったときに名刀が出来る。
感動致しました。





トークセッション終了後には、月山貞伸先生との集合写真を撮らせていただきました。

その後、月山派の歴史、刀を製作するまでの映像を見ていただいた後、刀剣展示の鑑賞を致しました。
スペシャルな一日を堪能された事と存じます。



最後に、越前康継の刀の左後ろに展示されたフルベッキ写真ですが、確認したところ、リアル写真でございました。
一度、米国に渡ったものが・・・鴨木氏にお聞きして明らかになりました。


(刀匠・月山貞伸先生とご一緒に)


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本日、5日の開館日、
福子倶楽部のSさんのご紹介で、彫刻家の金子マコト氏が、「馬上の土方歳三」像をお持ちくださいました。
初めて拝見いたしましたが、躍動感があって服のシワ等、細部にもこだわった彫刻でした。



芝増上寺での徳川家康像展示を始め、歴史上の人物を多く発表しているそうです。
新選組では近藤勇、永倉新八等
浮世絵シリーズの伊庭八郎、
もっとも大変だったのが、篤姫像だったとか。
これはパリでも展示されたそうです。

今回、「馬上の土方歳三」を当資料館に奉納していただきましたが、
たいへん光栄なことでした。
とても素晴らしい彫刻ですので、多くの皆様に見ていただきたく存じます。


(彫刻家・金子マコト氏と)

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渋谷文化村ミュージアムにて公開されている、ボストン美術館所蔵の「国芳・国貞展」に5月初旬に行って参りました。

ウイリアム・ビゲローが収集した350枚が、大変美しい状態で展示してありました。
ビゲローは国貞が没して18年後、明治15年に来日しています。

日本人の美意識は、葛飾北斎、歌川広重により描かれた風景画であり、初期の人物画の作品である。
2人の国・国の位置は埋もれた存在だったようです。

実は佐藤家にも2人の浮世絵画を所有しており、巻物にしてしつらえ、保存しております。
公開は検討中ですが、巻き物故、60枚以上はあるでしょうか、あまりにも長いものです。
現在、東海道五十三次・上洛絵図を展示中ですが、浮世絵はまた味わいの違うものです。



学芸員の方にお尋ねしたところ、当時の人気歌舞伎役者は、二千枚位刷っており、売れに売れたが、紙ペラのため、ほとんど残っていなかったとのこと。
西洋美術にも多大な影響を与えた浮世絵ですが、ビゲローの収集により、保存されていた作品が日本に里帰りすると、現代の日本人の心に響くことになりました。なんとも皮肉なことですが、本当に素晴らしい展示でした。

もうひとつ特筆すべきは、ボストン美術館に寄贈されたこの浮世絵は、「公開展示しない」ことが寄贈条件となっていたことで、大変きれいな状態で保存されたということです。

会場は大変混雑しておりましたが、私は5時間楽しみました。

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東京富士美術館で催されている「ザ・刀剣」展の後期が、18日からスタートしました。
当資料館所蔵の土方歳三の愛刀、葵御紋の越前康継が展示されました。

この刀剣展、同美術館でも大変入館者数が多いとのこと、刀剣ブームで若い女性を中心に来館されている話しでした。

これだけの名刀が揃うのも珍しいと思いますので、ご興味のある方は是非見に行かれる事を、お薦めします。



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16日、原 富夫様のお迎えにより、丹波守藤原照門と近藤勇胸像がお帰りになりました。
今回は、原様のご好意により、特別に近藤勇像をお借り出来、多くの方がお写真に納めたことと存じます。感謝いたします。

4月29日からのゴールデンウィークは毎日開館し、入館料を熊本震災の義援金にしようと考えておりました。
東日本大震災の時は、歳三の書簡が義援金に役立ててくれましたが、今回は近藤勇の佩刀と胸像が集めてくれました。
1日でも早い復興と多くの皆さま方のお役に立てますよう願っております。

お陰様を持ちまして「越前康継」「丹波守藤原照門」の刀身展示を終了いたしました。
日本各地から、そして中国からも多くの皆様もご来館頂き、誠にありがとうございました。
照門の波紋がくっきりと輝いており、印象深かった事と存じます。



さて、土方歳三の愛刀、徳川家からの拝領刀、葵御紋の越前康継ですが、この後、八王子の東京富士美術館で開催中の「ザ・刀剣」後期、明後日18日から特別展示となります。

越前康継の刀身茎の裏名には「安政六年六月十一日於傳馬町厂金土壇佛山田在吉試之」「同年十一月廿三日於千住太々土壇佛山田吉豊試之」と二度に渡り試斬りを行ったことが刻まれておりますが、吉豊とは試刀家・八代目山田浅右衛門で、在吉はその弟です。
試斬りとは、将軍の佩刀を死刑人の体を斬って刀の利純を試すもので、大名や旗本等も山田浅右衛門に試斬りを依頼しておりました。要するに試斬りがされるとは、一流の刀である証しとなります。

閉館後、東京富士美術館の学芸員・鴨木さんと美術品専門のヤマト運輸の方二人がお出でになり、「越前康継」は大変丁寧な検査、梱包され、八王子の東京富士美術館に運ばれていきました。

先般、東京富士美術館を初めて訪れ、「ザ・刀剣」前期展示を拝見いたしましたが、安心して展示していただける設備で、大変立派な美術館でした。
刀剣博物館から数振りの出展もあり、これ程貴重な刀が揃った展示は初めてでした。
噂では耳にしていた四ツ胴截断の乕徹。四尺半の大太刀は圧巻です。
下原刀も展示されており、以前、刀工を訪ねたこともあったので、嬉しくなりました。



当資料館でチラシをお持ち帰り頂いた方は割引券がついていますので、チラシをお忘れなき様、是非ご覧くださいませ。

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近藤勇の佩刀「丹波守藤原照門」拵えと刀身、土方歳三の愛刀・葵御紋「越前康継」拵えと刀身の展示は、明日15日が最終日となります。
当資料館では例年、土方歳三の命日にあわせ4月〜5月に、歳三の愛刀・徳川家の拝領刀「越前康継」の刀身を展示しておりますが、今回、歳三の佩刀に加え、近藤勇の佩刀、「丹波守藤原照門」を特別展示しております。

また併せて、昨年好評でした「和泉守兼定」の脇差の刀身展示しております。

常設の彦五郎の大太刀展示を加え、4振りの刀身が一堂に会しております。

土方歳三、近藤勇、佐藤彦五郎の刀身が並びますので、この機会に是非ご覧下さい。

4/17~5/15 土方歳三愛刀、越前康継・葵御紋の刀身展示。
4/29~5/15 近藤勇佩刀、藤原照門展示。
4/29~5/15 和泉守兼定・脇差の刀身展示。

越前康継のきれいな波紋をご覧ください。

浮世絵・徳川家茂上洛の際、東海道五十三次展示しています。
(歌川広重、歌川国貞、歌川国芳 等々)

皆さまのお越しを、お待ちしております。

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