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  「佐藤彦五郎と土方歳三の姉ノブ直系子孫」が運営する資料館ブログです。佐藤彦五郎新選組資料館HPが替わりました。新しいHPはリンクから。またはこちらへ http://sato-hikogorou.jimdo.com/
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5月13日(日)
ひの新選組まつり2日目、朝8時に新選組隊士・中島登さんご子孫の中島大成さまよりお電話が有り、ご子息の岳大様とご兄弟(妹さん)が、当資料館を見学されたいとの事でした。

道路事情も良かったようで早く到着されましたが、お目にかかりすぐ大成様と似ておいでにびっくり致しました。
ご住職をされている大成様には、お会いする度にお気遣いいただいて恐縮しきりですが、岳大様も心のこもったご挨拶で、一つ一つお言葉も大成様同様ご丁寧でした。

お互い、新選組隊士について、熱いお話に盛り上がり、隊士ご子孫が彦五郎を訪ねにお出で頂けることに、感謝申し上げます。

その後、日野宿本陣もご案内したところ、佐彦会会長、松崎氏が本日のガイドでおいでになり、大成様ともメールでやりとりされているとの事、大変喜ばれておりました。

「ひの新選組まつり開会式典」に出席のため、ここで中島様とお別れし、ご自由に日野を回られましたが、ご都合がつかなかったお父様に代わって立派にお務めされました。


(岳大さん、妹さんと)


(長女と一緒に)

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5月12日(土)

午前中、近藤勇ご子孫の宮川清志様が、当資料館にお出でくださいました。
お父様の清蔵様は、天然理心流稽古のため、本日は清志様が法要とコンテストにもご参加くださいました。

「資料館には、早く伺いたかったのですが...」と大変熱心に見学されておりました。
石田寺まで、その後は、高幡不動まで車で送らせていただきました。

コンテスト終了は夕方でしたが、ほぼ一日清志様は日野の行事におつき合い下さり、感謝申し上げますと共に、今日一日お疲れさまでございました。



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林栄太郎氏編集・昭和48年三十一人会発行の幕末史研究 No.44『浪士姓名簿』復刻版(税込¥2,300)がこの度発行され、小島資料館と当資料館でもお取り扱いしております。

あさくらゆう氏談「これは昭和13年に発行された古書店の目録も『浪士姓名簿』が写真入りで高額出品されるが、世間に出ることはなかったものだった。それが平成29年ネットで東大法学部図書室の所蔵を知り閲覧した処、紛れもない原本と確認した」との事。

『浪士姓名簿』の全写真と小島政孝氏、清水隆氏、お二人による解読がされております。
また殉節両雄之碑解説・故・赤間倭子氏執筆による「斎藤一の謎と生活」「宮川信吉の生家に就いて」等、昭和48年出版当時の投稿も掲載されております。

お持ちでない方も多いろ思いますので是非!

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4月22日(日)
近藤勇151回忌・新選組隊士供養祭に行って参りました。

見事な快晴の中、大出俊幸様、近藤勇 兄ご子孫・宮川清蔵様、ご子息・宮川清志様、旧前川邸・田野一十士様、日野新選組同好会名誉会長・峯岸弘行様、流山隊隊長・松下英治様等、ご臨席されました。

寿徳寺・第25世ご住職・新井京誉様よりのご挨拶では、高幡不動尊・川澄貫主のお元気な頃のエピソードもお聞きする事が出来、嬉しい限りでございました。

お久し振りにお会い出来た方々もおりまして、感謝!

その後、即行、帝都龍馬会主催「龍馬の手紙を読む」講座に出席するため、お仲間と八王子に向かいました。





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4月8日
毎年、お参りしておりました勇忌ですが、今年は前々から予定があったため、残念ながら欠席となりました。
流山隊の松下隊長からも是非とお願いされながら、申し訳ございませんでした。

当日は、記念展、記念行事などたくさんのイベントも盛況だったことでしょう。
企画された大出様、渡邊様、松下様、本当にご苦労様でございました。

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1月13日(土)
現在、日野市立新選組のふるさと歴史館に於いて、
没後150年「新選組 井上源三郎〜八王子千人同心と新選組の幕末維新〜」が催されています。
新選組研究家の清水隆氏がご覧になりたいとの事でしたので、再び行って参りました。

2時より井上源三郎資料館館長の井上雅雄氏の解説がありましたので、それに合わせて伺いましたが、午前中は演武があり、好評だったようです。

40人近くの参加者があり、歴史館の金野館長とのチームプレーで解説はとても分かりやすいものでした。
井上家に伝わるお話しを聞く事が出来ました。

次回は2月10日(土)も急遽午前中に演武も行う事が決まり、その後2時より解説になるそうです。
その後、長い時間お話しいたしましたが、清水隆氏は地道に研究・古文書の解説を日々されており、楽しみはご自分で発掘された新選組隊士のご子孫とお会いする事とのことでした。



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12月22日
現在、日野市新選組のふるさと歴史館にて、「新選組 井上源三郎」没後150年特別展が開催されています。
22日、見学に伺いました。

彦五郎は井上松五郎さんを通じて天然理心流に入門いたしましたが、
井上家は代々八王子千人同心であり、松五郎さんが継いだことにより、彦五郎が頼って天然理心流に入門出来たものと思われます。
天然理心流、中極位目録と免許が全文公開されておりました。
また図録には釈文が掲載されています。

ぜひ見たかった資料のひとつ、富澤忠右衛門(政恕)宛、彦五郎書簡は、初めて目にするものでした。
文中、道場修理の件に、「試衛場」としっかり書かれておりました。
(近藤周助の天然理心流道場が「試衛館」という確証は、実はまだ発見されておらず、試衛場が正しいとの説があります。)
内容も「野仕合をして費用を集めたら」との提案があり、やはり野仕合はデモンストレーションの興行だったようで、試合後は入門者も多かったとありました。

2階の展示室では、村絵地図から日野の土地柄や豪農が誕生した経済活動がわかる展示。
彦五郎の認印も見られました。

じっくりと見学させていただきました。

井上兄弟の事績は彦五郎にも多大な影響を与え、天然理心流を通じて、千人同心と新選組を結びつけたのです。





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12月12日(火)
現在、調布市郷土博物館で行われている、大政奉還150周年記念企画展「近藤勇と調布の幕末維新展」に行って参りました。



先日、龍馬会でこの企画展の資料をいただきましたが、公開中の展示資料の中に佐藤家に関わる資料の展示があります。甲陽鎮撫隊後、彦五郎の逃亡先である羽生家に残した三浦休太郎宛の近藤勇の書簡です。

甲陽鎮撫隊とともに戦った勝沼戦争で惨敗し、彦五郎は新政府軍から命の狙われ、一家離散して逃亡生活を致します。
彦五郎はノブ、そして末娘ともを下女におぶわせ、大久野村(現・日の出町)の羽生家にひと月ほど匿ってもらったという経緯があり、その時にお礼とともに置いてきたものです。
その書簡が公開されています。過去に日の出町での公開はあったそうですが、私は初めて目にするもので、保存状態も大変良いものでした。

羽生家までの暗夜行を彦五郎とノブはどのような気持ちで山を越えたのか。
「雉子(きじ)啼くや 躓く(つまずく)石に のこる闇   盛車(彦五郎)」という句を残しています。

命惜まず彦五郎たちを匿ってくれた羽生家に、改めまして感謝申し上げると共に、この度公開下さった羽生兼五様に御礼でございます。

また近藤勇養子縁組状も美しく表装され展示されておりました。

なんてことでしょう。見学して間もなく宮川清蔵氏ご子息の清志様とばったりお会いいたしました。
やはり見学に来られたとの事。
学芸員の金井氏のご案内でご一緒にすることとなりました。

その後、高野館長が戻られたとのことで、ご挨拶にお見えになりましたが、館長は八王子・日野市とも大変ご縁のある方で、嬉しくなりました。

偶然は重なり、清志氏もご存知なかったことですが、午前中に宮川清蔵氏もお出でになられたとのことです。

閉館時間まで居ましたが、感慨深い時間でした。

P.S 退館間際に龍馬会でご一緒だったM女子をもお会い致し、度重なる偶然でした。

12月17日までの特別展となっております。




(宮川清志さんと)


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12月9日(土)
日野市産業振興課の小松様、新選組のふるさと歴史館・館長の金野様の依頼により、朝9時45分、日野宿本陣(旧・佐藤彦五郎邸)にて、外国人ツアーの皆様をお迎えいたしました。





日野散策組の方、日野宿交流館、日野宿本陣の皆様と駐車場のところでお待ちしておりますと、ガイドの会・会長の芹川様の案内で19名の客人がお出でになり、段だら法被と鉢金のコスチュームに変身、見学されました。

参加者の国籍は、イギリス、中国、ポルトガル、台湾、フィンランド、ネパール、ベトナム、チェコ、スウェーデン、など様々・・・
オリンピックに向け、多くの外国からのお客様が日野市を訪れて下さるよう、観光のPRを発信していただき、当資料館もご協力させていただく所存でございます。







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12月2日(土)
武蔵野ふるさと歴史館にて行われました、小島政孝氏「幕末から明治にかけての剣術事情」の講演会に行って参りました。

レジュメも9ページに渡り、興味深く勉強いたしました。
「聞きがき新選組」にも記載のある島田某との剣術手合わせ申し出の件は「梧山堂雑書」元治元年4月29日にも記述があります。

「先ず、双方共、安堵の事御座候」とあるものの、島田某とは、鹿島神伝15代・嶋田孝三で、2代目島田虎之助を名乗っていたとのことでした。
戯れ文を残しており、彦五郎をケチョンケチョンにしておりました(可哀想なので省きます)

講演会の後、31人会面々の清水隆氏、佐々木氏、吉田女史と私で小島先生を囲み、お茶で雑談に花が咲きました。





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